2016☆ほんでNEWS No.144
バー管理型プリペイド」となっており、
インターネット経由で残高照会が可能と
なります。
(日本図書普及株式会社)
(月末業務は大変ですど?)
(当たり前でしょ!バカたれ)
(クソじじいってあるか!)
(飯食って帰る)
(バカじゃない)
で、発行されるのは次のとおりです。
ピーターラビットシリーズの500円、
1000円、3000円、5000円。
東山魁夷シリーズの1000円、3000円、
5000円、10000円。
富士山シリーズの1000円、2000円。
また、オリジナルカードの製作も可能と
のことです。
(キヨは有罪か?)
(執行猶予あるだろ)
(しらない)
仕組みとしましては、複製防止用に特殊加
工されたカード裏面のQRコードを専用端
末で読み取り、サーバーにインターネット
経由で接続して、管理されているカード残
高の照会が可能。
(樹里も結婚したしなー)
(お前の娘じゃあるまいし、だまれ)
カード裏面に記載されたID番号とPIN番号
を専用のウェブサイトに入力することで、
スマートフォンなどでも、過去に利用した
書店や日時、金額、残額が確認可能になる
そうです。
(そうだ!)
(何よ、気持ち悪い顔して)
(来月でちょうど半年た)
(楽天カードでしょ)
これまでの図書カードでは、残額はカード
自体に磁気で記録され、利用者はカード自
体に穴をあけて大まかな残額が確認できる
だけでした。
(枠増えるぞ)
(いくらになるかしら)
(100まん!)
(あ")
従来の図書カードの発行は6月に停止され
ますが、その後でも利用は可能で、有効期
限も無期限となっています。
(ま、鼻くそ位は増えるはず)
(無理だし)
(縁起でもない)
☆ほんで、
書店に設置される専用端末も、QRコードと
磁気の読み取りに対応するハイブリッド型
になるそうです。
(ま、気にしまい)
(オシアナスありがとうございました)
(もう思い残すことはない?)
(アガガガガ)
■つづく。