大手３行、カードローン20歳以上に据え置き

■三菱ＵＦＪ銀行と三井住友銀行、みずほ銀行は、成人年齢の１８歳への引き下げについて、４月以降も、カードローンの契約対象を２０歳以上に据え置き。

(ワリエナが大失敗？)

(薬物疑惑はどうなった？)

(飲まされたの？)

(ドンファンか)

カードローンは資金の使途を問わず、１８～１９歳の若者が借りすぎて多額の借金を抱える事態を懸念。

(先輩、電気代も上がることだし、太陽光パネルを付けようかと思いました)

(あのボロ家にか？)

(だまれタレ目ちゃん)

(はっ倒すぞバカたれが)

４月以降、１８歳になると親の同意なしにクレジットカードの作成、証券口座を開き株式や投資信託が可能。

(これからいいイメージを持って)

(歩みを止めるな、何事も数撃ちゃ当たる)

(バカじゃないの)

カードローンも契約でき、３行は見送りを決めた一方で、住宅ローンのように、使途が明確な融資は１８～１９歳でも認める方向。

(やるのか？)

つづく。