2020☆ほんでNEWS No.35
■政府はドローン操縦の免許制度を2022年にも設ける方針。
(今井翼、松竹エンタテイメントに所属)
「今日正式に松竹エンタテイメントの所属と共に、ファンクラブを設立したことをご報告いたします」
(大迷惑)
目が届かない距離での操縦、市街地上空を飛ばす場合など危険を伴う利用には取得が必須。
(半沢直樹が放送延期だと?)
「こんな短くしたのは中学の部活以来」
(また大胆な)
(下はまだだし)
免許には一定の年齢制限と有効期限を設け、学科と実技両方の試験を課されます。
(先輩、あつあつを食べたくてあんまんか肉まんを悩んで焼き芋にしましたから。しかも安納)
(お前、切ない)
(なんや暇人)
(先輩に暇人てあるか!)
規定では法令違反をした場合の免許取り消し、更新停止などを定めます。
(園長先生から大事なお知らせです)
(次回の前立腺検査、女医さんに頼んでみる)
(はあ?)
☆ほんで、危険の少ない飛行には免許を必要としないとしています。
■つづく。