2019☆ほんでNEWS No.131
■和歌山県田辺市は「プレミアム付商品券」で発券ミスがあったと発表。
(道端アンジェリカが活動休止)
(子育てに専念)
(個室では何があったんですか?)
(気づいたらパンツおろされてた、みたいな)
1冊10枚つづりで販売している商品券の一部が、9枚や11枚つづりになっていました。
(内山信二さん、結婚なさったわよ)
「子供には親方と呼ばせたい」
(もって3年)
プレミアム商品券は、増税による消費への影響を和らげるため、国の補助で市区町村が発行。
(先輩、他人の苦しみを我が事のように考えることができるのが真の男、ならばこっちの苦しみはどうなりますか?)
(それを言うならお前、俺様の苦しみはどうなるのか?)
(あんた、人間失格)
(ウケる)
(先輩にあんたてあるか!)
額面5千円(販売額4千円)を1セットとし、市内27カ所の郵便局を通じて販売していました。
(人生まだまだこれからよ)
(皆さんの奥様は乙女チック、しかし味音痴)
(うるさいバカ)
☆ほんで、調査では印刷業者が製本する際のミスが原因の可能性が考えられるとのこと。
(なんだと?)
■つづく。