2019☆ほんでNEWS No.116
■東京五輪の男子マラソン代表(3枠)の2枠を懸けたMGCで3位となった大迫傑選手(27)が心境を語りました。
(キムタク、新曲は山下達郎)
(大失敗)
3位に終わり、今大会での五輪代表切符を逃し「ダメージは残っている」と疲労を隠せない様子。
(なめてませんか?)
レースでは設楽選手が独走、「予想はしていた。気象条件を考えて落ちてくると」と明かしました。
(先輩、楽しかったことってたまに思い出すくらいなのに、嫌なことって頭から離れないのはなぜですか?)
(それが人を強くするわけよ、逆は人を堕落させるメカニズム)
(大将も高卒ですか?!)
(今なんつった?)
今後MGCファイナルチャレンジの指定大会で、自身が持つ日本記録2時間5分50秒を更新する選手がいなければ代表権を得ます。
(人生前を向いていくだけよ)
(皆さんの彼女の香りはナフタリン)
(もう消えてください)
☆ほんで、内定を決めたのは1位中村匠吾選手27歳(富士通)、2位服部勇馬選手25歳(トヨタ自動車)。
(なんだと?)
■つづく。