2018☆ほんでNEWS No.174
■第42回世界オセロ選手権で、
11歳の初出場、福地啓介6段が
2部門で優勝。
11歳128日での優勝は、最年
少優勝記録更新となりました。
(織田裕二さんと言えば月9のイメージ
ですね)
「そんな大袈裟な、たった3本ですよ」
(えらそうに)
無差別部門決勝では、第40回
大会で優勝のタイ人と対戦。
(菊地亜美さん、披露宴で号泣ですって)
「両親のように腕を組んで一緒にテレ
ビを見る夫婦になりたい」
(地獄みろ!)
試合終了時点で石は福地6段
が34、相手が30と4つの差を
つけて優勝。
(かやちゃん、夫婦は旦那がピンチの
時こそ愛が深まるんですか?)
(深まるのは溝、出直して下さい)
(アガガガガ)
福地6段は、研究してきたけど
やっぱり強かったと振り返り
ました。
(少しは紳士的にならないと)
(あやつには無理)
女子の部では、菅原美紗5段が
2連覇達成を達成。
(前澤社長と剛力彩芽は、平成最後の
ビックいかれ)
(うるさいな)
☆ほんで、
団体戦では日本が14年連続優勝
を果たしました。
(しるか)
■つづく。