2018☆ほんでNEWS No.44
■クボタは2021年までに、トラタクー
などの農機の完全自動化を進めます。
人工知能(AI)を搭載し、周囲の状況を
判断できるようにします。
(大工のか?)
完全自動化について社長は、「3年以
内に格好をつけなければならない」
としています。
(おやっさん、平昌は何が一番印象的
でしたか?)
(もぐもぐタイム)
しかし、無人の農機を稼働には、通行
しやすいような農道や農地の改良も必
要だと話しました。
(そういうお前はなんか?)
(左とん平さんが亡くなったこと)
(落ち込んでるのか)
(俺をバカにするな)
農家の減少により、広い農地を管理す
る農業法人も増えていくなか、こう
した取り組みも重要だとのこと。
(何が言いたいのかしら)
(皆さん元気だせ、俺にはみんながつい
ている)
(はい?)
☆ほんで、
クボタは既に、運転を補助する農機、
人が見守る状態で農地内を自動運転
するトラクターを販売しています。
(アガガガガ)
■つづく。