2018☆ほんでNEWS No.40
■復活を果たした羽生結弦選手(23)、
熱狂的なファンの存在があります。
アイドルの追っかけ以上で、使う金額
も桁違いとのこと。
(レジェンド葛西、現役続行)
世界中の大会を飛び回り、とある主婦
はその費用、ゆうに400万円超える。
「もっともっと進化して練習して、
4年後の北京五輪で絶対にメダルを
取りたいという気持ちになった」
(いい加減にせ)
時間とお金に余裕があり、夫はゴルフ
三昧、だから私には何ひとつ言わせな
いと話す。
(引退説は本当ですか?)
「確かに事務所は3月で契約終了です
けど引退はしませんし、私は何も変わ
ってないです」
(シャンシャンの里親は菊谷さんか?)
(わさおじゃあるまいし)
コミュニティーでは情報交換はかかさ
ず、選手の宿泊場所を予想し、近隣の
宿を取るそうです。
(先輩、元メダリスト達のうんちくは
どうにかなりませんか?)
(まあそう思うのはお前だけだろな)
追いかけている時は、嫌なことも何も
かも忘れて、ユヅ君は世界で活躍する
自慢の息子とニンマリ。
(人生のサイコロは、幸せと不幸せの
二つしかないんですよ)
(ほーぉ)
ジュニアから才能を見いだし、スケ
ートだけでなく、ルックスや立ち居
振る舞いまでもが才能の域。
(幸せのサイコロは何回ふっても出目は
幸せ、もうひとつは何回ふっても不幸)
(そう、どっちを握るかはすべて己次第)
(それがなんやあんた)
(それがなんやてなんや)
☆ほんで、
こうしたファンを大事にする羽生選手、
金メダルという最高の恩返しとなりま
した。
(やるのか?)
■つづく。