2017☆ほんでNEWS No.257
■都民ファースト代表の荒木千陽
(ちはる)都議の父が、希望の党から
出馬するも落選しました。
「一定の信託をいただきました。
ありがとうございました」
(夫として、しおりは許さん|)
(だまれ!お前の嫁さんじゃあるまいし)
地方から東京へ、落下傘候補とし
て出馬した荒木章博元熊本県議。
「敗因は、枝のっち」
(弁護士に戻ればいいじゃん)
(俺に屁かまして仕舞いか)
これまで「娘とともに戦う」と意気
込み、演説には千陽都議や都民ファ
ースト都議、区議も応援にかけつけ
ていました。
(うるさい!クソじじい)
(やるのか?)
落選の一報が入った事務所には、
本人に体調不良で姿を表せません
でした。
「私の力不足、支えて下さった皆様、
申し訳ありません」
(以上、候補者の声でした)
集まった支援者には電話口ら、
「急な選挙にもかかわらず、応援
していただき感謝しています」と
話ました。
(政治家って言葉が大事です)
(あんたが言うな)
☆ほんで、
熊本地震の経験から防災対策や危機
管理対策の改善などを訴えましたが、
立憲や自民に大きく引き離される
結果となりました。
(失敬)
■つづく。