2017☆ほんでNEWS No.114
■30日の第155回の天皇賞・春G1
を制したのキタサンブラックでした。
騎乗は武豊騎手(48)、これでキタサン
ブラックは、天皇賞・春2連覇です。
(お便りがきました、大黒柱より)
(なんや貝柱)
(朗報って何?)
単勝1番人気となったキタサンブ
ラックは、史上4頭目となる5勝
目、北島三郎オーナー(80)は歓喜
の涙を流しました。
(40代の貯蓄ゼロ世帯、35%)
(威張ってバカじゃない?)
(ま、人にはそれぞれ役割がある)
北島さんは「武さんが頑張り、調教師
には立派に馬をつくってもらい、大勢
のファンに応援していただいた。感動
しました。」と。
(どういうこと?)
(きちんと生きてれば、いい人と出会い
また、やさぐれたら、それなりの人間
に出くわす)
(さすがおやっさん)
(そう、まさしく縁)
凱旋門賞については「気持ちは
しょっちゅう変わっています。
どうしようか、」と話し、
(犯罪に巻き込まれるのも縁なの?)
(それはまた別の話た)
(じゃ彼氏がすけこましだったら?)
(そんな縁、切っちまえ)
「たくさんの人の思いがあるし、
名ジョッキーが乗ってくれるな
らフランスで走ってみるのもい
いかなと。」
(旦那がろくでなしでも?)
(それ腐れ縁)
☆ほんで、
表彰式では「ありがたさが胸に響き
本当に感謝です」と語りました。
(母親がホストに狂っても?)
(しるか)
(不倫相手がポンコツならどうするのよ)
(しったこつか~あ"~!)
■つづく。