2017☆ほんでNEWS No.77
■埼玉県庁の川内優輝さん30)に、
瀬古リーダーから東京五輪挑戦の
要請がありました。
五輪代表争いからは、既に撤退を表明
している川内さんは、固辞しました。
(キムタクの台詞はいつも演技くさい)
(お前の屁はもっとくさい)
8月のロンドン世界選手権に出場す
る男女マラソン代表が20日、都内
でミーティングを行いました。
(今年のAKB選抜総選挙は沖縄ですけど)
(6月17日だって)
(贅沢な)
川内さんは「ロンドンで日本代表
としてのすべてを燃え尽くすつも
りです」と、覚悟を示しました。
(A-Studio新アシスタントにemmaさん)
川内さんが代表引退を決意したのは、
苦手とする30度を越える猛暑。
「新しい自分に出会いたかった」
「記憶にございません」
今後の日程では、2019年にドーハ
世界選手権、2020年東京五輪と、
猛暑が予想されるコンディション
となります。
(起訴猶予となりました)
日本陸連の瀬古利彦長距離・マラ
ソン強化戦略プロジェクトリーダ
ー(60)は「暑いのが苦手と思いす
ぎている」と語りました。
「35周年、一番の思い出は、スチュ
ワーデス物語です。今日も夫と子供が
見にきています」
(あなた、なんだ堀ちえみさんか)
(デブったろ)
(失礼な!歳を重ねたの)
また、「東京五輪までやってほしい
けど」と会見場で川内さんに声を掛
けました。
(山本裕典が事務所から契約解除?)
☆ほんで、
川内さんは「誰もが東京を目指して
いるわけじゃない。ロンドンがすべ
てなんです!」と、瀬古リーダーに
力説しました。
(私生活が乱れてた)
(いいのよ、元々素質ないし)
(アガガガガ)
■つづく。