2016☆ほんでNEWS No.272
■稲田防衛相が「かけつけ警護」な
どの自衛隊の新たな任務について、
答弁しました。
「任務が増えるからといって、その
分だけリスクも増えるというわけで
はない」
「今は何を言っても伝わらない」
(あんたが何を言っても響かない)
「駆けつけ警護を含め、平和安全
法制の整備により新たに付与され
た任務にも、これまで同様リスク
はあります。」
「彼は本をいつも5冊は持っている、
歩く図書館かな、顔は若い頃の麻生太
郎さんって感じです、幸せです」
(幸せなこった。付き合って3か月、
一緒の時は政治の話が6割?8割ってか?
手打ちそばじゃあるまいし)
「我々はリスクを否定したことは
ありません。しかし、任務が増え
るからといってその分だけリスク
も増えるというわけではなく、
自衛隊員が実際に負うリスクは
1+1+1=3といった足し算で
考えるような単純な性格のもので
はありません」
「安心して下さい、退院しましたよ」
(はあ?!)
政府が、PKO活動のため南スー
ダンに派遣している自衛隊に新た
な任務として付与することを検討し
ていること「駆けつけ警護」。
「相変わらず優等生、しゃべり方も
ぜんぜん面白くない。もう32でしょ?
キャラ変えればよかったのに、せめて
お尻くらいまで見せないと。」
(ありがとう文春、センテンススプリ
ング?笑わすな、じゃ現代だったら
ヒュンダイか?わけわからん、人を
小バカにするやつが嫌いでね)
(あんたは大バカもの)
(やるのか?)
☆ほんで、
稲田大臣は、「十分な教育訓練を
行った上で現地の実情に応じた正確
なリスク分析のもとできめ細やかな
準備と安全確保対策を講じあらゆる
面でリスク低減をする取り組みを
行う」と強調しました。
(ま、貴理さんは男に苦労する)
(大きさなお世話!)
(旦那が女性に顔面パンチくらわしたん)
(暴力事件だと)
(だから男はみんなクソ)
■つづく。