2017☆ほんでNEWS No.38
■8日、日本板硝子と産業技術総合
研究所などは、持ち運び可能な高性
能遺伝子検査装置を開発しました。
(広瀬アリスちゃんが熱愛よ)
(バスケ界のイケメン)
約500グラムと軽量で、インフルエン
ザやノロウイルスなど、10分で検出が
できます。
(温かく見守ってくださいな)
(だまれ、お前の娘じゃあるまいし)
鳥インフルエンザなど、迅速な対応
が必要な現場で期待されており、年
内の商品化を目指しています。
(いきものがかり水野さん第1子誕生です)
(いちいち言うな、腹立つ)
従来の精度の高い遺伝子検査装置
は、重さ20~30キロで運搬に適し
ていません。
(室長?)
(なんかな)
現場では、簡易検査で陰性とされ、
精密検査で感染が判明し、感染
拡大対策が後手に回っていました。
(私の天下り先はどこですか?)
(南スーダン)
新装置では、微小な管に試料を入れ、
高温側と低温側を往復させる方法で
検査時間を約10分に短縮しました。
(戦闘行為あったでしょ)
(ない!)
(日報みてないんですか?)
(しるか!)
(感じわるっ)
スマートフォンに使われるバッテリ
ーなどでも駆動可能で、測定感度は
従来の大型装置と同等だそうです。
(ま、人生何が起ころうとも、)
☆ほんで、
新装置は、感染症の拡大が懸念され
る現場での利用が見込まれています。
(ビビるなって話た)
(だから何よ!)
(アガガガガ)
■つづく。