2017☆ほんでNEWS No.11
■和菓子老舗の赤福(三重県)から
白あんと、明治時代の復刻版を
4月の菓子博で限定発売されます。
(源の恋が入場行進曲って知ってたか)
(大工のか)
復刻版は、江戸時代後期から明治
時代末期にかけて黒砂糖を使って
つくられていた赤福餅をイメージ。
(俳優の袴田が不倫?)
また、白小豆を使った白あんの赤
福餅を、4月に同市で開幕する全国
菓子大博覧会で限定販売します。
(不倫相手がとった写真がこちらです)
(しかもホテル代を払わせていた?)
(バカじゃなかろか)
1707(宝永4)年の創業当初は塩で味
付け、江戸後期に黒砂糖に切り替え
られました。
(朋ちゃんが小室さんにメッセージです)
現在の白砂糖を使った赤福餅は、
1911(明治44年に皇室に献上した
のが始まりだそうです。
「私の過去は誰よりも幸せ」
(あえて言わんでくれ、腹立つ)
(あのタコ誰ですか?)
(散らかしコンサルタント)
限定発売される黒砂糖味の復刻版
は12個入りで1100円(税込み)。
白小豆を使った白あんの赤福餅は、
通常の赤福餅との2個セット210円
(税込み)となっています。
(バカじゃない?)
(ま、DAIGOが結婚1周年って話た)
(祝電が届きました)
☆ほんで、
菓子博は4月21日~5月14日に開かれ
60万人の入場者が見込まれています。
(縦の糸はあなた、横の糸はわたし、)
(失敬)
■つづく。