沖縄県、福岡高裁那覇支部で敗訴

2016☆ほんでNEWS　No.247

■辺野古違法確認訴訟で、16日
沖縄県が敗訴しました。

(豊洲のたまり水からヒ素？)

裁判長は「普天間の危険を除去
するには辺野古以外ない」と指摘。

(へたこくと白紙にすっぞ)

(あんたバカか！)

知事が行った国に対しての埋め立て
承認取消しは、「違法」と判断され、
国側の全面勝訴となりました。

(LiLiCoがタトゥー？)

(私にとっては思い出、変な意味はない)

(じゃ言うな)

(だまれ、タコ)

翁長知事は判決に「あぜん」。
上告の意向を表明しました。

(山田優さんに第2子です)

(来年産まれるの？)

(いちいち言うな )

翁長知事は記者会見で、「裁判所
は政府の追認機関であることが明
らかになった」と述べました。

(それより民進は代表選やり直せ)

判決内容を強く批判、知事と弁護団
は上告する考えを明言。期限である
23日に上告する方針です。

(無理でしょ？)

(2重国籍の何が悪いのよ)

(2位じゃダメなんでしょうか)

(今度は2重じゃダメなんでしょうか？)

(おせち料理じゃあるまいし)

(バカじゃない？)

(やるのか？)

知事は更に、判決文について、
「(名護市辺野古の)新施設の建設
をやめるには、普天間飛行場によ
る被害を継続するしかない」、辺
野古移設が唯一の選択肢とする、
政府の主張を追認していると、
批判しました。

(ま、辺野古問題には口出すまい)

☆ほんで、
「地方自治制度を軽視し、県民の
気持ちを踏みにじる、あまりにも
国に偏った判断だ」と述べ、政府
と司法が一体化しているとの考え
を強調しました。

(じゃ二度顔出すな、腹立つ)

(アガガガガ)

■つづく。