2016☆ほんでNEWS No.239
■日本郵便は、2017年1月2日の
年賀状の配達を、取りやめる方向
で最終調整に入りました。
(武田久美子さんが告白したのよ)
(何?)
人件費の負担が大きいと判断した
とみられます。
(貝殻ビキニの後ろは丸見えだったって)
(あれは風が吹いたらモロ見えよ)
(なんか今ごろ)
1日と3日の配達は継続されます。
(籾井会長、紅白を直談判する気よ)
(SMAPをか?)
1月2日の年賀状配達は、日本郵政
公社時代の2005年、顧客サービスの
向上の一環として再開されました。
(ジャニー喜多川社長を口説くの)
(めいわく)
しかし、電子メールの普及などで
年賀状を書く人が減り、日本郵便
が、2016年度に発行した年賀状は
28億5329万枚。
(なぜ解散を残念がるか分からん)
(お前のよじれた神経が分からん)
8年連続で前年を下回り、ピークの
2003年度に比べ、3分の2の水準。
(何を考えてるやら....)
(楽天がいつ上がるかが肝)
(だまれ)
年賀状の配達はアルバイトが多く、
近年は人手の確保も困難となり、
2日の配達を中止すれば、コストの
削減につながります。
(例えば人の役に立つとか、)
(あるでしょ?ほかに考えること)
(俺に説教か?)
☆ほんで、
収益を求める背景には、親会社の
日本郵政が2015年11月に上場し、
市場から収益力の向上を求められ
ていることも影響しています。
(要は、人生をどう折り返すか、だな...)
(それで?)
(あんたたちで考えれ!)
(バカじゃない?)
■つづく。