三菱自動車、新車受注数が半減

2016☆ほんでNEWS　No.112

■三菱自動車の相川哲郎社長が27日、本社

において決算発表の記者会見を開きました。

燃費不正問題について、「1日当りの(新車)

受注台数が半減している」と述べ、問題発

覚の20日以降、販売が急速に落ち込んでい

ることを明らかにしました。

(ざわちんさんが歌手デビューです)

(k-popか？)

(j-popた！ボケ)

企業イメージの悪化で深刻な客離れが進ん

でおり、現在「ｅＫワゴン」や日産自動車

に供給している「デイズ」など4車種の生

産と販売が中止されています。

(歌唱力あんのか？)

(エステー化学に聞け)

(消臭力じゃあるまいし)

三菱自動車の国内販売の半分以上は軽自動

車道が占めており、主力車を売れない状態

が長引けば、業績にも影響しそうです。

(私の軽は大丈夫でしょ？)

(ワゴンRは問題なし、燃費いいもんね)

(エネチャージだし)

今後は、燃費偽装の4車種の購入客に対し

ガソリン代などの補償を行う方針で、また

生産停止により打撃を受ける部品会社への

支援も行う方針です。

(ちなみに燃費性能いくつでしたっけ？)

(芋けんぴ？)

(リッター当りどれくらい？)

(グラム当り100円です、税別)

(バカか)

☆ほんで、

軽自動車を供給した日産への補償なども課

題になり、会見した田畑豊常務は、「どれ

くらいの影響があるか予測が難しい」と話

しました。

(ま、三菱グループの全体みてみろ！)

(所詮財閥、びくともせん)

(弥太郎おっちゃん？)

(皆様の遠恋がどうぞ錯覚でありますように)

■つづく。