2016☆ほんでNEWS No.29
廃棄食品を横流ししていた愛知県稲沢市の
産業廃棄物処理業ダイコーの従業員の男性
が取材に応じたそうです。
やり取りの様子が明らかになりました。
(わかってるくせ!)
みのり側が「いいものはないか」と訪ね
てくることもあれば、ダイコーの大西一幸
会長(75)が自ら、みのりに運ぶこともあっ
たそうです。
(感動しました!)
(ありがとうございます)
(琴奨菊か!)
昨年10月、みのりの経営者、岡田正男氏
(78)がダイコーの本社から5キロほど離れ
た作業場に赴き、廃棄食品を機械で砕く
作業をしていた男性従業員に、本人から
「何かいいものはないか」と声をかけら
れ、男性が、大西会長の許可を得ている
ことを確認した上で了承すると、廃棄を
委託されたみそをトラックに積んでいっ
たとのこと。
(これは祝杯ですな!)
(あー、食った食った!)
☆ほんで、
みのりの岡田氏は「自分で食べる分だ」
と言い、この時、持ち帰ったみそは500
グラム入り約150袋。男性は「こんな大量
のみそを、自分で食べるわけない。どこか
に売るつもりでは」と感じたそうです。
(まだまだ!)
(んぐっ)
(どした?おめぇ)
(吐きそう!)
(腐ってた?)
(アガガガガ)
■つづく。