2015☆ほんでNEWS No.262
氏名、生年月日などの個人情報約10万3千
人分が流出し、名簿業者が転売していた
ことが分かりました。
医療機関から受診者の個人情報が漏れて、
名簿業者に持ち込まれた可能性があり、
厚生労働省が調査しています。
(燃える闘魂さんからご挨拶です)
(皆様、お世話になりました!)
(こちらこそ)
厚労省によりますと、流出が確認された個
を中心に、沖縄を除く全国46都道府県にま
たがります。
(良いお年を~ダァー!)
(ちょっとまて!)
(なんか!)
(俺の来年はどうなる!)
(しったこつか!タコ)
健康保険の加入者に与えられる番号や、
氏名、性別、生年月日、一部には住所や、
電話番号も含まれているそうです。
75歳以上の人のデータに後期高齢者医療制
度に基づく番号が付与されていないため、
同制度施行の平成20年4月より前のデータ
とみられます。
(タコとはなんだ!このモアイ像)
(やんのか!)
(けんかはよせ!)
健康保険証は公的医療保険の被保険者を示
す証明書で、大手企業の従業員が入る「健
康保険被保険者証」や自営業者などが入る
「国民健康保険被保険者証」などがあり、
流出が確認されたデータは複数の運営主体
にまたがっているそうです。
(では、一句!)
(ちゃんと締めてくれ!)
☆ほんで、
厚労省は、「運営主体のデータが流出した
というより、医療機関などが業務で作った
リストが流出した可能性が高い」として、
データの内容や流出経路を調べているそう
です。
(年の瀬に!)
(ん?)
(スッキリしたいと!)
(ヘルスいく!)
(早じまいってあるか!ボケ)
(整骨院じゃあるまいし!)
(バス賃返せ!)
(そば食て寝れ!バカたれ)
(アガガガガ)
■2016年につづく。