ユネスコ分担金を停止または削減を検討

2015☆ほんでNEWS　No.164

■菅義偉官房長官は12日のＢＳフジの番組

で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が、

世界記憶遺産に「南京大虐殺」に関する

資料を登録したことについて、日本がユネ

スコへ拠出している分担金を「政府として

停止・削減を含めて検討している」と述べ

ました。

ちなみに、ユネスコ運営のために拠出して

いる分担金は、年額約37億円となっています。(割合では世界2位)

(ちょっといいか？)

(お客さんだぞ！)

菅官房長官は、

「(登録は)密室で行われ、法律に基づくも

のでもない。透明性や公平性をもっと出す

べきだ」と述べ、ユネスコに制度見直しを

求める考えを示しました。

(なにかご用お！)

(ユネスコってなんだ？)

☆ほんで、

南京事件に関しては「確かに南京で非戦闘

員殺害とか略奪行為があったことは否定で

きないが、(犠牲者の)人数にはいろんな

議論がある」とも語ったそうです。

(きみたちアンポンタン！)

(教えてやれ！)

(ナビスコの親会社ですよ！)

(バカもん！)

(オカモトはコンドームだろ！)

(いえサガミっしょ！)

(話にならん！)

(もういい....帰る)

■つづく。