訪日客がトラブルにあうケースが急増

2020☆ほんでNEWS　No.7

■訪日観光客の増加に伴い、外国人が買い物や宿泊をめぐるトラブルが急増。

(ハケンの品格、13年ぶりに復活)

(大失敗)

国民生活センターによると、6カ国語ホットラインに寄せられた相談件数は1年間で283件。

(ヒゲダン、インフルエンザで公演延期)

(代役は三原綱木とザ、ニューブリード)

中国語が6割で最も多く、次に英語で宿泊関連の相談件数が最も多い。

(景子さん、恵方巻きは5本は食って幸せになろうと思いましたから)

(バカは一代限りにして下さい)

(ウケる)

化粧品や時計など買い物関連の相談のほとんどが中国語。

(努力をおしんではいけません)

(皆さんの話し相手はガイダンス)

(バカ言ってんじゃねえそ！)

☆ほんで、センターでは各国大使館のホームページや観光案内所などを通じ、ホットラインを紹介しています。

(しるか)

■つづく。