ゴーン被告、ベンチャー企業へ投資

2019☆ほんでNEWS　No.108

■カルロス・ゴーン被告は、息子と米国でシリコンバレーの新興企業などに投資するビジネスを手掛けるなどしていました。

(剛力彩芽さん、27歳の誕生日ですって)

「厳しくも愛情をもって隣にいてくれるパートナーに感謝」

(えらそうに)

銀行取引やメールの記録などから、中東オマーンの販売代理店などを介し日産の資金を流用が判明。

(新川さん、新婚生活はどうですか？)

「いたって普通です」

(地獄へおちろ)

(ウハハハハ)

ゴーン被告らは2015年、投資会社「ショーグン・インベストメンツ」を設立。

(景子さん、人生は普通でいいと思いました。そこそこ安心して暮らせるのであれば)

(笑わせないでください)

(ウケる)

シリコンバレーの投資家の下で働く息子から助言を得て、配車サービス会社など45社以上に出資。

(真面目に生きていればいいことあるものよ)

(皆さんの奥様は鼻歌まで音痴)

(みっともない)

☆ほんで、3年間の出資額は約13億円、出資企業の評価額は今年計約20億円を超えたとされます。

(なんだと？！)

■つづく。