2019☆ほんでNEWS No.104
■理化学研究所のスーパーコンピューター「京(けい)」が16日、運用を終了しました。
(次期NHK朝ドラの主題歌はsuperfly)
(大迷惑!)
データのバックアップなどを経て、30日にもシステムを停止。
(Matさんt、2年ぶりに電車に乗ったそうよ)
「意外とバレなかった」
(へぇ~)
後継機は2021年をめどに、次世代スパコン「富岳(ふがく)」を稼働。
(先輩、お盆はとにかく寝ましたから、ストレスもあったと思います)
(お前えが?)
(おやじ、ラーメン引いて何年や!?)
(かれこれ40年)
(なわけあるか!)
京は06年に開発、1秒間に1京(1兆の1万倍)回の計算をこなし、2011年には計算速度ランキング世界1位。
(また今日から仲良く頑張りますよ)
(皆さんの奥様は堀江淳のファン)
(バカも休み休み言ってよ)
☆ほんで、富岳は2014年から理研と富士通が共同開発し、計算速度は1秒間に約40京回を見込みます。
(なんだと?)