2019☆ほんでNEWS No.43
■7日の大阪府知事と市長のダブル選挙を前に読売新聞の情勢調査が出ました。
(新元号は令和)
(なんのことですか?)
知事選では元市長の吉村さんがリード、市長選は2人の競り合いです。
(くわばたりえが3人目)
「昭和生まれの両親、平成生まれの兄弟、令和生まれの末っ子赤ちゃん。これで一家に3時代!」
(家族もろとも地獄へおちろ)
調査は30日までの3日間、電話方式で大阪府内の有権者1529人からの回答。
(先輩、令和を授かり健康ですくすく育ち人生全うしようと思いました急に)
(その言い方やめろ、やけに腹立つ)
市長選挙は、維新の松井一郎さんと自民推薦の柳本顕さんが競り合う展開。
(景子さん、娘の入社式が心配な一日でしたけど、ATMによったらもっと不安になりました。どういうことですか?)
(現実を見ただけ、気にすんな)
(ウケる)
無党派層では吉村さんリード、松井さんと柳本さんは接戦。
(菊池桃子はたぶん不感症)
(バカじゃない?)
☆ほんで、最大の争点、都構想については市内有権者の賛成が40%、反対47%となっています。
(やるのか?)
■つづく。