5日、豊洲市場新年のマグロ初競り

2019☆ほんでNEWS　No.4

■豊洲市場で初となる新年最初の取引「初競り」が行われました。

(菊池雄星、マリナーズでどうなる？)

(興味ないし)

(ウハハハハ)

「すしざんまい」を運営する喜代村が、一番マグロを3億3360万円で競り落としました。

(来季は東洋、東海、青学の3強と言われてますけど)

「いえそうは思わない、東海大1強、青学はチャレンジャー」

(みんなよく頑張った)

競り落とされたマグロは青森・大間産、生の本マグロ278キログラム、キロ単価120万円。

(先輩、正月いつも感じるのは、既婚者は独身をバカにしてませんか？)

(見下してるのは確か)

(ほかに考えることないの？)

これまでの最高額となり、13年同じく喜代村の222キロ大間産クロマグロ1億5540万円(キロ単価70万円)を更新。

(世のご婦人方、愛のないセックスをしたことがありますか？答えろ、腹立つ)

(顔もみたくない)

☆ほんで、小池百合子都知事が見守る中で行われた競り、市場関係者100人以上が集まりました。

(やるのか？)

■つづく。