2018☆ほんでNEWS No.152
■スルガ銀行のシェアハウス投資
向け融資で多数の不正が発覚。
「寝る前に缶3本飲んだ」
第三者委員会は、不正には営業担
当の執行役員1人が関与したとし
ています。
(ま、じっくり反省よね)
(小娘に言われんでちゃ)
営業ノルマに追われるなか、支店
長の一部や多くの行員も関与。
(ある意味お酒に弱くてよかった)
(その分ほかで失敗してるし)
(やるのか?)
既に創業家の岡野光喜会長、米山
明広社長ら取締役5人が引責辞任。
(人は慢心になると大怪我するの)
(そう、いつも謙虚)
新社長に有国三知男取締役(52)が就
任。
(あんた達はだまれ)
(はっ倒すぞわりゃ)
シェアハウス投資で被害をうけた
オーナーらの多くはスルガ銀が融
資案件。
(要は、これから粋な男になる)
(無理だし興味ないし)
審査の過程では、貯蓄や年収額を水
増し、物件価格も高く装う不正が横
行。
(ではご機嫌よう)
☆ほんで、
多くの行員が業者に改ざんの内容を
指示し、不正に加担していました。
■つづく。