2018☆ほんでNEWS No.95
■中国での携帯電話市場が変化して
います。
当初は欧米勢が独占、そこに韓国勢が
割り込みシェアを拡大してきました。
(イニエスタ、3年契約で年俸100億円)
(ぼったわね)
(ウハハハハ)
主にサムスン電子が台頭するも、徐々
に中国メーカーが拡大し、圧倒。
「久々諄子に会えてうれしかった」
(あの鬼瓦ですか?)
(謝れ!)
市場変遷は、1980年代末に重さ1キ
ロのモトローラ製が登場、10年後に
はノキアを含めユーザー数1億人超。
(おやっさん、人生は太く短く、はたま
た細く長く、どっちが幸せですか?)
(平たく言うと、へ理屈)
そこに割って入ったサムスン電子、
2012、2013年と連続でシェアトップ。
(要は中身の問題)
(お前は指導者にはなれん)
国産メーカートップ3はファーウェイ
にオッポ、ビボ。
(新人は3年で育つ、つまらん上司は3日
会えばわかるってもんです)
(ふぅーん)
☆ほんで、
唯一の外資は米アップルで、サムスン
電子のシェア下落は止まらず、ついに
昨年には0%台となりました。
(お前とは二度としゃべらん)
■つづく。