清水良太郎被告、初公判

2017☆ほんでNEWS　No.301

■清水良太郎被告(29)の初公判が
15日、東京地裁で開かれました。

良太郎被告は「間違いありません」と
起訴内容を認めました。

(松居一代さんが離婚報告会見です)

「勝ち取りました！夢がかないました」

起訴状では、10月10日、豊島区西池袋
のホテル内で、覚醒剤を加熱して気化
させ吸引。

「おかあちゃん、やっと離婚できた」

(何が言いたいんですか?)

「男女の関係はありません」

(同じホテルの部屋で何してたの？)

検察側は、今年5月頃に知人から覚醒
剤を勧められ、月に7回程度気化させ
て吸引していたと指摘。

(気づいたら)

(パンツ下ろされてた気分、みたいな)

逮捕当日、ホテル内で女性が、口移し
で覚醒剤を吸引させられたとして警察
に通報。

(景子さん、人は己の力だけで生きて
るって思ったら大間違い、ですから、
人に親切でありたいと思います)

(そうですか)

(だから人様って言うの、しらないの？)

(あんたが言うなアガガガガ)

検察側は、一般の人の前で覚醒剤を吸
引したのは大胆で、常習性、依存性が
認められ再犯の恐れがあるとして、
懲役1年6か月を求刑。

(来年もみんな仲良くいい年にしますよ)

☆ほんで、
即日結審し、判決は22日午後に言い渡
される予定です。

■つづく。