2017☆ほんでNEWS No.228
■土下座騒動で幕開けした鈴木砂
羽さん演出、主演もつとめた舞台
が18日、千秋楽をむかえました。
舞台「結婚の条件」、代役によって、
全10公演を完走しました。
(家入レオ、10月に女優デビュー)
「頑張ります」
(めいわく)
鈴木砂羽さん(44)は、終演後のカー
テンコールで「13日から今日まで
本当に、青息吐息でした」と心境を
語りました。
(議員辞職はしないんですか?)
「恥をさらして生きていくことが、
償いにも責任を取ることにもつながる
のではないかと考えております」
(胸くそ悪いんですけど)
(あのパンツはあんたのか!)
また騒動について「この劇団のファン
の皆さまに、大変ご迷惑とご心配をお
かけしてしまい、本当に申し訳なく思
っています」と謝罪しました。
「申し訳なかったとは思います」
(なんか今ごろ、金を返せ)
鈴木さんは、本当に情熱をこめて作っ
てきた、ここまでこれて良かったです、
と、笑みをうかべました。
(そろそろ、皆さんの努力が、
台無しになりますように)
☆ほんで、
今後もみんなと一緒にいいものを作
って、お客さまにお見せしたい、と、
演出家としての活動を宣言しました。
■つづく。