いっこく堂さん、倒れた原因は「迷走神経反射」

2017☆ほんでNEWS　No.196

■昨年、腹話術師のいっこく堂さん
(54)が、自宅で倒れ、救急搬送され
ました。

脳挫傷、くも膜下出血で治療を受け
ましたが、倒れた原因は「迷走神経
反射」だったそうです。

(なぜ宮迫は叩かれないんですか？)

「自分の気持ちを正直に話しました」

「鬼だね」

深夜の風呂上がりに、梅酒を一口飲
んだところ、動悸が激しくなり、ト
イレに行き、出た直後意識を失った
そうです。

(炎上中の阿部力って知ってるか？)

(上原多香子の不倫相手だろ)

倒れた衝撃で顔面を強打、左頬骨を
骨折、左目は腫れ上がり、顔が変形
しました。

(お前なら責任とれまいな)

(おたんこなす)

(なんとでも言え)

医師の診断は「迷走神経反射」で、
ストレスや、強い痛みで突如失神する
おそれがあります。

(ところでおい、世界陸上見てるか？)

(お尻をですか？)

いっこく堂さんは、好きでない酒を
飲んだことが、ストレス要因となり、
失神したと考えられるそうです。

(そうそう、あのプリっとした感じ？)

(はいはいはい)

☆ほんで、
いっこく堂さんは、普段からお酒が
苦手で、あの日は梅酒を一口飲んだ
瞬間、異変を感じたと振り返りました。

「地獄に落ちろ」

■つづく。