2017☆ほんでNEWS No.186
■肺腺がん療養中の中村獅童さん
(44)が、11月にも舞台復帰します。
復帰舞台となるのは『平成二十九年
度 秋季公演 松竹大歌舞伎』で、
11月1日から行われます。
「自らを恥じて頭を下げてでも、地元
の要望を国政につないでいきたい」
(謝罪会見が先じゃないかしら)
舞台挨拶では「今まで以上に元気
がいい、と言っていただけるよう
に、完全復活したいと思います」
と、語りました。
「心身が著しく故障し、公の場に出る
ことがかなわなかった」
「これだけは言わせて下さい、一線は」
(だまらんかあー!!アガガガガ)
また体調については「おかげさま
で、体調も順調に回復しておりま
す」と笑顔。
「かん玄もたくましくなって、麻央も
喜ぶ」
(だまれ、お前の家族じゃあるまいし)
(でもいずれは再婚するんでしょ?)
(私がですか?)
体力については、スポーツジムと
散歩で体のケアをしており、7~8割
くらいは戻ってきているそうです。
(幼い子にとりましても、母親は、)
(いずれ親父を捨てて出ていったり、)
(そらお前、旦那の屁に腹も立ってくる)
療養中の2ヶ月は、週刊誌やスポー
ツ紙をチェック、芝居のことを考え
ないようにしていたと明かしました。
(別れるなら今のうちですよ、ご婦人)
(出た、疫病神)
(さっきからなんか!あんた)
☆ほんで、
同公演は、新潟県民会館を皮切り
に全20都市で11月26日まで上演さ
れます。
(お前が焚き付けといてなんか!コノ)
■つづく。