2017☆ほんでNEWS No.161
■日本選手権陸上の100m決勝で
桐生選手(21)が、10秒26で4位と
になりました。
世界選手権100m代表入りを逃し、
「4位で代表権を失った。それだけし
かない」と話しました。
(あの豊田真由子はなんか)
(秘書も秘書よ、弱々しい)
今季は10秒0台を3度マークして
いました。
(先輩、それより海老蔵さんですよ、)
(ん)
しかし、1、2週間に1度のレースで、
「日本選手権が終わったらじっくり
練習するつもりだった」と振り返り
ました。
(涙で台本みれないそうです)
(お前、ジャパネット見ながら言うな)
結果について「代表権は逃さない
という気持ちが絶対あった。足を
すくわれた」と悔やむ。
(スゴい、靴も衣類も出来る布団乾燥機)
(9980円は安いな)
日本陸連の伊東強化委員長は
「桐生君の力は世界トップクラス。
400mリレーのメンバーに入る可能
性を残しました。
(明日から、昨日の自分を超えて行く)
(しるか!)
☆ほんで、
「彼の良さが出るようにサポートでき
なかった」と、話しました。
(ところで向井理は別たれたや)
(とても幸せって言ってた)
(そんなバカな話あるやアガガガガ)
■つづく。