2017☆ほんでNEWS No.83
■現在のスマホ・携帯市場では、
利用者全体の約8割強が、3大手
キャリアを利用しています。
しかし、格安SIM利用者が徐々に増え
つつあります。
(ゆうこりんは10日には寂しくなる)
キャリアの内訳は、ドコモが3割強、
auがほぼ3割で、ソフトバンク2割と
なっています。
「10日には花束もらってたから」
(後ろめたかったんだろ)
料金が高いとされるキャリアから、
格安SIMへ乗り換える利用者が、
全体の1割をこえました。
(太凰の休日はお墓参り)
(だまれ、お前の娘じゃあるまいし)
格安SIM利用者は、MVNOとY!mobile
メインとなっています。
(先輩、ハリルジャパンですけど、)
(ん)
現在キャリア利用者の平均月額は、
7876円、格安SIM利用者の平均月額
は、2957円となっています。
(タイは格下ですか?)
(俺の靴下や)
料金については、キャリアを利用す
る4割の人が「とても高いと思う」、
一方の格安SIM利用者では、3割の
人が「妥当」という認識だそうです。
(水虫ってあるや先輩)
(貴様)
格安SIMを利用する端末では、
アンドロイドスマホが5割、
アイフォンが2割強、モバイル
ルーターが1割弱となっています。
(なら、夏場は最悪た)
(いい加減にせ、コノ)
☆ほんで、
格安SIMサービス会社では、楽天
モバイルが2割、OCNモバイルONE、
mineoがそれぞれ1割となっています。
■つづく。