2017☆ほんでNEWS No.74
■籠池理事長と面談し、安倍総理
からの献金を聞いた菅野完さんが、
一部報道に苦言を提しました。
私は「ジャーナリストと名乗った
ことない」
(今のお気持ちは?)
「小池にいじめられても、寿命縮めら
れても、俺は絶対に戦う。最後まで。」
菅野さんの肩書きは「著述家」で、
専門的な訓練を受けていないため
「ジャーナリスト」と名乗る資格は
ないと答えました。
(三浦九段がまた負けた?)
(またってなんか!)
(0勝3敗のくせ)
菅野さんは著書「日本会議の研究」
など、自らの取材で得た情報をツイ
ッターで発信するなどの活動を行っ
ているそうです。
(お便りです、男の中の男より)
(なんかクソ)
名刺には「著述家」と記載し、これ
までもツイッター上で、自分は
「ジャーナリスト」ではないと繰り
返し発信していました。
(男というものは、目上を敬い、)
(常に紳士であれ)
松井一郎大阪府知事からも、
「自称ジャーナリスト」と揶揄
される状況になっています。
(それで?)
(後は伝承者のお前が締めくくれ)
菅野さんは、「僕は文章を書いて
ご飯を食べています。時には講演
もします。それが僕の今の生業です」
とコメントしています。
(寝たみたいです)
☆ほんで、
このことについては「会社によっ
て表現基準が違うので、報道機関
によって表現が変わるのは、仕方
がないこと」との認識を示しました。
(失敬)
■つづく。