2017☆ほんでNEWS No.1
■初司会の相葉雅紀さんが31日、
紅白放送終了後の取材に応じ、
猛省しました。
(年賀状が届きました。大明神より)
(バチあたり野郎)
相葉さんは「4時間、いろいろドタ
バタがあって、最後に自分たちの歌
に来たときに、ようやくここまで来
たなとホッとした。」と振り返りま
した。
(ま、よこすだけましか)
(謹賀新年、昨年は皆々様には、大変
お世話になりました?)
(捨てちまえ)
(あの薄情ったれに神のご加護を)
5人での司会との違いについては、
「単純に分量ですね。今回はアー
ティスト1人1人のちょっとした
コントとかがありました」
(ちょっと大人げなかったな)
(先輩、少しは敬意を払え)
(悪かった)
(つうか先輩に敬意を払えってあるか!)
続けて、「ゴジラやタモリさん、
マツコさんもあってボリュームが
多かった。すごい詰め込んだ紅白
という気がした」と答えました。
(ベッキーがずっと芸能界でいたいって)
(めいわく)
有村架純さんは「相葉さんが本当
に引っ張ってくださった」と感謝。
(ま、今年は人をけなしまい)
(絶対無理)
東京都庁からの中継では、インタ
ビュー進行で、紹介し忘れたり、
作詞作曲の表記違いで武田アナが
謝罪する場面もありました。
(まずは、人の意見を素直に聞く)
(それで?)
(それを突っ返す)
☆ほんで、
初司会について自己採点を聞かれた
相葉さんは「ポンコツ司会者でした」
と話ました。
(話になんない)
(で、屁こいて仕舞いた)
(あ"!)
■つづく。