2016☆ほんでNEWS No.293
■維新代表の松井一郎大阪府知事
が2日、記者会見を行いました。
橋下徹前維新代表に、小池都知事
から「希望の塾」の講師としての
依頼があったことを明かしました。
(プロポーズの言葉はなんですか?)
「俺には薫しかおらんし、薫には俺し
かおらん。結婚してください」
(聞いたか?美津子)
松井府知事によりますと、
橋下徹前代表は、乗り気では
なかったそうです。
(森泉さんがテレビで質問に答えました)
(なぜいつもタメ口なんですか?)
「本物のセレブは、敬語くらいで怒る
人はいないから」
(セレブなら敬語くらい使え)
(寒いな)
そこで
松井府知事が、
「小池さんには本気で改革をやっ
てもらいたい。大阪での改革を一番
分かっている橋下さんが講演するの
はプラスになる」と説得。
「そもそも英語に敬語なんてないし」
橋下さんは、講師について前向きに
検討しているそうです。
(麻央さんの言葉聞いた?)
(もっと生きる、もっと思い出をつくり
たい)
(グッときた)
(あいつの嫁じゃあるまいし)
また、松井代表は小池知事との連携
について次の様に話しました。
(俺は正直に生きる)
(うそっぱちなの?)
(頭が高い)
(バカかあんた)
「小池氏がしがらみを断ち切って
本気で政策を進めようとすれば、
僕らが維新を始めた時のように、
自民党と距離を置かざるを得なく
なる。そういう形になれるかどう
かだ」
(要は、こたつがぶっ壊れたって話た)
(バカじゃない?)
(やるのか?)
☆ほんで、
小池知事の姿勢を見極める考え
を示しました。
(ニトリのこたつを買ったから寝る)
■つづく。