2016☆ほんでNEWS No.286
■任天堂は26日、の2016年9月
中間決算を発表しました。
(日比首脳会談が行われました)
ポケモンのブランドを管理する
ポケモン(東京)などから受け取る
営業外利益が、120億円となります。
(暴言王のおでましか?)
(私には負けるけど)
任天堂はポケモン社に32%出資し
ており、持ち分に応じてた利益を
得た形となります。
(つねに日本側に立つって)
(親日?)
(縁日?)
また、ポケモンGOのおかげで、
ニンテンドー3DSやポケモン関連
のソフトの売れ行きも好調。
(屋台が出るわけじゃあるまいし)
君島達己社長は会見で「想像以上
に受け入れられ大変ありがたい」
と述べました。
(高樹さんちからパイプ10本?)
任天堂は筆頭オーナーだった米大
リーグ球団シアトル・マリナーズの
所有権を8月に一部を残して売却。
(ある意味常習犯とみた!)
この売却利益が627億円、9月中間
決算の純利益が前年同期の3倍超、
382億円となりました。
(連れのおっさんは何者か)
(うさん臭いのよ)
しかし、任天堂本体の業績は苦しく、
「Wii(ウィー)・U(ユー)」向けソフト
が伸び悩んでいます。
(要は、真珠さんに第2子誕生って話た)
☆ほんで、
2017年3月期の予想では、売上高
5千億円から4千700億円に、営業
利益は450億円から300億円に引き
下げました。
(この上ない幸せを感じています)
(髪切ってきた?)
(へたクソが!アガガガガ)
(千円だし、我慢しましょうよ)
■つづく。