2016☆ほんでNEWS No.285
■東証1部に上場を果たした
JR九州、25日青柳社長が会見を
行いました。
国鉄分割民営化30年目の上場と
なります。
「発足当初から道しるべがあった
わけではなく、模索の中で30年が
たった。上場のハードルの高さは
常に意識していた。一つ一つの
努力が決して無駄ではなかったと
達成感を感じた。」
(この度秘書と結婚いたします)
(だまれ)
「3100円の初値という評価をして
もらい、ほっとした。上場は大成功
だった。」
(私のものではないですから)
(安全と言えるのか?)
(期限過ぎると危ないのよ)
(じゃ、食って確かめれ)
赤字路線の廃止については、
「当社の強みは鉄道ネットワーク
が維持できてこそ発揮できる。上場
したから廃止するという考えは一切
ないし、検討していない。」
(何もしらないくせ)
(あれは売り言葉に買い言葉と違うか?)
鉄道事業については、
「九州新幹線はインターネット
販売などで乗車率が上がっており、
もっと高めたい。」
(ま、青田さんの話も聞いてやれ)
☆ほんで、
「訪日外国人客をいかに取り込む
かが課題だ。ローカル線沿線も
マンションや商業施設を建設し、
沿線人口を増やす戦略を進めたい」
と話ました。
(玉置さんは愛おしい存在です)
(幸せなこった)
■つづく。