2016☆ほんでNEWS No.249
■加藤紘一元衆院議員の葬儀で、
地盤をついだ娘・加藤鮎子衆院
議員が報道陣を前に挨拶しました。
「父は、しっかり根を張り、大地
を高い所から見渡すことのできる、
巨木のような政治家だった」
さすが、あの首相候補と言われた
加藤先生の血筋。
しかし、一部の記者が蒸し返して
しまった。
「元後継者はどうなったんだ」と。
娘の加藤鮎子議員には、離婚歴が
あり、その元夫とは、なんとあの
名高いゲス野郎、宮崎謙介・元衆院
議員であります。
2006年から2009年まで、鮎子議員
は、宮崎謙介元衆院議員と結婚。
当時の関係者は、
「宮崎のバカたれは、一時加藤の姓
を名乗り、地元山形で紘一先生の後継
として出馬する、とほざきやがった」
しかし、離婚で立ち消えとなるも、
バカたれは、その後公募で出馬、
当選をはたしました。
で、あろうことか、鮎子議員と
親しかった金子恵美・衆院議員と
再婚。
皆様の記憶にあたらしい、ゲス不倫
宮崎謙介バカたれが、誕生した訳で
あります。
妻の妊娠中には、テレビの前で、育児
ぶりをみせつけ、自ら育休取得をアピ
ール、その陰で不倫という、ほんと
あきれたバカヤロウー。
ここまでくると、あんたにかます
屁もでらん。
以降、紘一先生の前では、あやつの
話はタブーとなりました。
とはいえ、あやつにとっては紘一先
生は元義父、加藤事務所としては、
「(葬儀の)案内はしませんでした」
とのこと。
(塩をまけ)
☆ほんで、
加藤事務所が、紘一先生の座右の銘
「真実一路」、金輪際あやつの話は
せんでくれ!っと言い放ったかどう
かは、わかりません。
(失敬!)
■つづく。