2016☆ほんでNEWS No.230
■国立がん研究センターは31日、
受動喫煙の肺がんリスク評価を
「確実」と発表しました。
(焼肉デートがキャッチされました)
(誰と誰?)
従来のリスク評価は「ほぼ確実」
としていました。
(オレンジレンジのYAMATOさんと、)
(女性はモデルの、)
予防についても、他人のたばこの煙
は「できるだけ避ける」から、
「避ける」に修正。
(こんにちは、クソじじい)
(ご存知なんですか?)
(キャロライン洋子た!)
(バカじゃない?)
日本人の非喫煙者を対象に、受動喫
煙と肺がんとの関連について、複数
の論文を統合、解析するメタアナリ
シス研究の結果としています。
(クソじじいってあるか!)
受動喫煙のある人と、ない人とでは、
肺がんになるリスクが約1.3倍となり
ます。
(エンクミさん結婚よ)
国際的な水準となったことで、
国立がん研究センターの「社会と
健康研究センター」を中心とする
研究班が修正を発表。
(しかもおめでただって)
(いちいち言うな、腹立つ)
受動喫煙における日本人を対象と
した科学的根拠に基づく肺がんの
リスク評価を「ほぼ確実」から
「確実」としました。
(高畑淳子さんCM減ってるわね)
(まあ仕方あるまい)
肺がんのリスク評価の修正に伴い、
日本人のがん予防の指針も、喫煙、
飲酒、食事、身体、活動、体形、
感染の6項目のうちの喫煙について
見直しました。
(親としての責任あるの?)
(他人じゃあるまいし、あるさ)
(子供がクソじじいになっても?)
☆ほんで、
たばこは吸わない。他人のたばこの
煙をできるだけ避けるから、避ける
へと修正も行いました。
(そうなるわな)
(腑に落ちない!)
(じゃ母親としてどうする)
(即縁を切る!)
(うわ~)
(それは見上げたもんだ!)
■つづく。