2016☆ほんでNEWS No.194
■楽天は22日、同性パートナーも配偶者に
認定するため、社内定義の変更を発表しま
した。
これにより異性の配偶者と同様の福利厚生
を受けられることになります。
(峯岸みなみさんの写真集、不振でした)
(ライザップで調子こいた?)
8月1日から申請を受け付け、9月1日に新定
義のもと運用をスタートさせます。
(ざまみろ)
新定義では、日本の法律上の婚姻証明に基
づく「配偶者」の定義に、同性パートナー
が含まれるように規定を改められます。
「リオでは、皆様に勇気!それと感動を
与えられるよう必ず金をとります!!」
(力説ですな)
(みんな期待してるのよ)
同性の配偶者を持つ従業員は、本人たちと
第三者の証人が署名した書類を同社に提出、
受理されれば、慶弔休暇・見舞金などの福
利厚生を受けられることとなります。
(太田さん。俺はね、)
(感動したいと言っとらん)
(バカか、ヘソまがり)
(やるのか)
楽天では、これまでも社内に「ダイバーシ
ティ推進課」を設置するなど、従業員の個
性を尊重した制度の充実に取り組んできた
背景があります。
(あいつほんと腹立つ)
今回の経緯は、LGBTの従業員からの意見を
受け、定義の改定を検討した結果、22日の
取締役会での決議に至ったそうです。
(勇気なんぞ貰わんで結構!)
(まだ言うか!このヤロウ)
改定に合わせ、同社のサービス「楽天ウェ
けの取り組みを行います。
(あのバカ、許さん)
(知ったこつか)
☆ほんで、
の式場情報を提供、楽天生命では同性パー
トナーを死亡保険金の受け取り人に指定、
などの展開をはかる予定です。
(ま、人それぞれって話)
(アガガガガ)
■つづく。