2016☆ほんでNEWS No.192
スマホアプリを利用した「デジタルボトル
キープ」です。
全国540店舗で開始、ビールや焼酎などの
仮想マイボトルを購入し、店舗でお得に飲
めるとう新サービス。
(おねだり王子だって)
(車庫飛ばしってなによ)
(半額お総菜はその日が限界)
同日にリリースした公式アプリ「吉野家
アプリ」かWebサイトから利用できます。
(ねまっぞ)
(今の時期はね)
(かまうな、あんなやつ)
(鳥越さんに淫行疑惑?)
ビールは通常3500円分(生ビール10杯分)
を3000円、焼酎は通常3000円分(10杯分)
を2500円で購入でき、仮想のマイボトル
としてキープ。ボトルの容量分を店舗で
飲むことができる仕組みです。
(文春に抗議しますから)
(いい歳して何よ)
(男はね、生涯現役なんですよ)
(めいわく)
(小娘に用はなし)
(とっととしね)
仮想マイボトルは、対象店舗で共通して
利用可能で、残量をスマホ上で随時確認
できますが、ボトルキープの有効期限は
6カ月となります。
(ま、自分の立場をわきまえろって話た)
(何様か)
☆ほんで、
吉野家は、牛丼店で居酒屋的なメニュー
を提供する「吉呑み」のサービスを拡大
しており、お得に飲める新サービスで
「ちょい飲み」の取り込みをはかります。
(私をなんだと思ってるのよ)
(メディチ家の呪い)
(アホか)
■つづく。