2016☆ほんでNEWS No.152
入札で決まる空港運営の新会社に、福岡市
が出資しない方針を固めました。
(まいった)
市は、民間活力の活用という民営化の趣旨
を最大限生かすには、行政との役割分担が
必要と判断。
(おい、おっさん!)
(親におっさんてあるか!)
福岡空港は、航空法の「混雑空港」に指定
をうけ、2024年度の滑走路増設に向けた
準備が進行中です。
(リオ五輪のメダル報奨金が公表されました)
(また政治資金か!)
(別荘も売り、不適切は返金と、あとは.... )
(しるか)
国は、運営権の売却益を増設費用の原資に
が共同出資会社を作り、入札に参加するこ
とに前向きな姿勢を示しています。
(金は500万、銀は200万、銅で100万ぷー)
(なんがぷーか)
市は、民間に委ね、旧来型の運営から脱却
することが活性化につながり、新会社に出
資しなくとも、市として空港運営に一定の
関与を続けることは可能」としています。
(タイヤ交換してきた)
(いちいち言うな、腹立つ)
市は現在、空港ターミナルビルを運営する
約7億円を出資。(持ち株比率14.12%)
(1本パンクしてたっぞ)
(だからなんか)
空港運営権の新会社に移行した場合、全額
が戻るため、空港周辺のまちづくりに充て
る方針だそうです。
(釘踏んでやがった)
☆ほんで、
福岡県もこの株を14.39%保有しており、
民営化後の新会社へ出資するかどうかは、
検討している段階とのこと。
(4本で3万8千えん)
(この際全部た、このヤロウ)
(トーヨーのトランパス)
(しらない)
(アガガガガ)
■つづく。