2016☆ほんでNEWS No.141
(さと)公園で、今年初となる天然記念物の
コウノトリが巣立ちました。
27日、同公園近くの人工巣塔で育ってい
たひなの1羽、3月下旬にふ化が確認された
2羽のうちの1羽です。
(悲しいお知らせもあります)
(ぞうのはなこさん、死んだのよ)
(享年69才)
同日午前7時50分ごろ、NPO法人「コウノ
トリ市民研究所」のスタッフの高橋信さ
んが、人工巣塔近くの田んぼに舞い降りる
様子を確認しました。
(愛されてたのね)
(どういたしまして)
(だまれ、どつくぞ)
(やるのか)
その後は巣塔に戻ったり、周辺を飛び回っ
たりしているそうです。
(サミットって何を話し合うの?)
(お中元の話た)
(じゃ僕、佐藤錦!)
(あのさくらんぼ高いし)
(贅沢た)
親鳥は雄6歳と雌7歳で、2013年から昨年
までは、同市庄境の市立三江(みえ)小学校
内の人工巣塔に営巣し、3年連続で計4羽
を巣立たせていました。
(一日も早く調査結果を出して頂きたい)
(てめぇの口で話せばすむ話だろ!)
(正確には28620円、ベルト調整1080円です)
☆ほんで、
現在は、同市内では他に6カ所で計12羽の
ひなが成長を続けています。
(ほかにあるでしょ!)
(スリムファン14000円、)
(アイロン、台付きセット3300円、)
(LED照明7800円、えーっと.... )
(もういい!)
(バカじゃない)
(皆様の賞与が支払いでスッ飛びますように)
■つづく。