2016☆ほんでNEWS No.104
■山形大学ナスカ研究所は19日、ペルーの
世界遺産「ナスカ地上絵」で、新たな地上
絵を発見したと発表しました。
その地上絵とは、空想上の動物が舌を出し
た姿で、近くの神殿への巡礼路沿いにあり
「道しるべ」と考えられるそうです。
(被災地で弁当だのラーメンだの、アホか)
(出張気分だったのよ)
(軽率でしたか?)
(反省せ)
ますと、今回の発見は、横約30メートル、
縦約10メートルで、紀元前400年~同200年
ごろのものと推定される。とのことです。
(そもそもな)
(つぶやくから問題になる)
(黙っとけばいいものを)
2004年からの調査でラクダ科の「リャマ」
や「ハチドリ」を確認していましたが、
足らしき突起が8本ある今回のような生物
は初めてだそうです。
(それじゃSNSの意味ないじゃん)
(逆だろ)
(SNSが、意味ないの)
(してないやつが言うな、腹立つ)
(やるのか?)
☆ほんで、
地上絵は、宅地開発の進む市街地でも発見
されることが多かったですが、今回はそれ
とは別に、坂井正人教授(文化人類学)らが
ナスカ市郊外で土器の調査中に偶然見つけ
ました。
(やめちまえ)
(もめんな)
(いってらっしゃい!)
(どこへか?このヤロウ)
(アガガガガ)
■つづく。