2016☆ほんでNEWS No.93
判をつり上げる架空の口コミ投稿を繰り返
されたとして、その業者に約2億円の損害
賠償を求めていました。
この度、楽天とその業者との間で和解が
成立しました。(大阪地裁)
(真麻にも春ですよ)
(一般男性で、35才の方です)
昨年10月22日付で、業者が不正投稿を全面
的に認め、楽天に対し和解金1000万円を支
払う内容となっており、また、楽天が業者
の刑事責任を求めない事も含まれています。
(やったのか?)
(しるか、ボケ)
いた121店と契約、利用客になりすまして
商品を高く評価する投稿を150件ごとに8万
円で請け負う契約。
(おい、パナマ文書を教えてくれ)
(パナマ法律事務所の内部資料が流出ね)
(タックスヘイブンが書いてあったわけ)
楽天の調査では、架空投稿は約11万4000件
に上るものとされます。
(租税回避やね)
(マネーロンダリングの疑いもあるのよ)
楽天は「サクラ行為で店舗の利用客らに公
正なサービスを提供できず、業務を妨害さ
れた」などと主張。投稿の削除に応じない
店舗などとの契約解除が発生し、得られた
はずの出店料などを求めていました。
(金持ちは姑息やね)
(出すのを惜しんで、私腹を肥やす)
(それは聞くだけでわかるのか?)
(スピードラーニングじゃあるまいし)
(バカもん)
☆ほんで、
一方の開発会社は、「利用客は投稿が完全
に正しいとは信じておらず、運営が妨害さ
れることは現実的にありえない」と反論し
ていました。
(もしもし、週末は散り際ですか?)
(ちぎり揚げ?)
(これがまた旨いのよ)
(バカか、公園の桜た!)
(この紋所が目に入らぬか?)
(頭が高い!控えおろう)
(やるのか)
(ミニロトで6億円当たりますように....)
■つづく。