2016☆ほんでNEWS No.74
今回の代表選考を見守っていた、やかまし
もんの増田明美さんが、絶賛しました。
「何かあれば吠えようと…」考えていたそう
です。
(あっそ)
増田さんは、1984年ロサンゼルス五輪代表
選手で、常日頃から、マラソンの国内大会
の解説を担当、選手のプライベートの情報
を、余計なお世話にもかかわらず解説、
本人はよかれと思ってやってますので、
手に負えません。
昨年の北京世界陸上選考では、2014年の横
浜国際を制した田中さんが選ばれなかった
ことに納得いかず、陸連にくってかかり、
涙ながらに抗議、陸連幹部もさすがに頭を
抱えました。おそらく幹部の方たちは、腹
のなかで「だまれ、クソばばあ」と思って
いたのではないでしょうか。
しかし、今回の代表選考については絶賛、
「何かあれば吠えようと思っていましたが、
文句なし(の選考)です」いちゃもんなしと
なりました。
また、
福士選手が一時、名古屋ウィメンズに出走
意思を示したことに、また口を出し、
「次に向けて(選考規定を)変えるところが
あれば、やっていってほしい」と、
首を突っ込んでいました。
☆ほんで、
尾県貢専務理事は、「引き続き意見を聞き
ながら(今後の大会の)選考基準を作ってい
きたい」と適当にあしらいました。
(もしもし?)
(アぃ?)
(俺た!)
(現在、中耳炎の影響で右耳が聞こえません)
(あしからず)
■つづく。