2016☆ほんでNEWS No.53
の正社員約1500人を対象に、ほかの会社や
NPOなどで働く兼業(副職)を認めると、
24日発表しました。
会社の枠を超えて培った技能や、人脈を持
ち帰ってもらい、ロート自身のダイバーシ
ティー(多様性)を深めるねらいです。
(俺は副業でロートさんに行くよ!)
(はあ!)
「社外チャレンジワーク」と名付けた制度
で、就業先を届け出れば、平日の終業後や
土日祝日に他社で働き、収入を得ることを
認めるそうです。
(ショーンKって人、司会決まったの?)
(報ステコメンテーター出てます)
(シブイ!)
(大差あるか!)
今回、社員有志の発案で導入を決め、東京
都内の記者会見で、山田邦雄会長兼最高経
営責任者は「社内ではない刺激や気づきが
あれば、座学より社会経験が積める」と話
しました。
(こんにちわ!)
(おーう、リトルベン!)
国内では、就業規則で兼業を認めない企業
が多く、社員に忠誠を求める傾向が強く、
本業がおろそかになり、過労で健康を損な
う恐れがあるなどの理由があげられます。
(はやく大人になりたい!)
☆ほんで、
に、工場の稼働率が落ちた電機や自動車大
手などで、一時的に副業を認める企業はあ
りましたが、大手上場企業では、リクルー
トホールディングスなどごく一部にとどま
っています。
(いいこと教えよか!)
(なんか!)
(物ごとはな!)
(小さい事ほど気持ちをデカくしろ!)
(よくわかんない!)
(いいこと言うわ!)
(どこかで聞いたな~....)
(テレビで誰か言ってなかった?)
(バレたか?)
(誰のパクり?)
(思い出せん)
(旦那様のゲップが近所に響きますように)
■つづく。