旭化成、浅野敏雄社長(63)が退任へ

2016☆ほんでNEWS　No.36

■横浜市の傾いたマンションによる、くい

打ちデータ改ざん問題をめぐり、旭化成の

浅野敏雄社長(63)が責任を取り退任する意

向であることが7日、分かりました。

(浅野敏雄社長)

(薬物は廃人になるぞ！)

後任は、小堀秀毅専務(61)を軸に調整が

進む見通しだそうです。

(小堀秀毅専務)

(そのとおりです！)

(しかし痩せたな！おい)

(でもヤッてませんし！)

4月から次期中期経営計画がスタートする

のを前に、体制を一新し信頼回復を急ぐ

ねらいです。一連の問題では、子会社の

旭化成建材(東京)が、過去約10年に手掛け

たくい工事3052件のうち360件でデータの

不正が判明しました。

(元締めがなー！)

(分かってるくせ！)

旭化成ブランドへの信頼が揺らぎ、広告の

自粛などで、戸建て住宅「ヘーベルハウス」

を中心とする住宅事業へも影響が広がって

います。

(ヤクザでしょ？)

(これがやっかいでな！)

(あんたか！)

(このヤロウ！)

☆ほんで、

浅野社長は2014年4月に就任。旭化成では

初のヘルスケア部門出身の社長として、

同部門の育成を図っていましたが、在任

2年での交代となります。また、小堀専務

は、電子材料事業出身で、現在、経営戦略

や財務、エレクトロニクス分野を担当して

います。　

(おじき！)

(バカか！4代目じゃあるまいし)

(人相違反よね！)

(罰金やね！)

(出た！わさお)

(間違えんな！)

(アガガガガ)

■つづく。