2015☆ほんでNEWS No.239
10円」で飲料を販売しています。
しかし、何が出てくるかは商品が出てくる
までの「お楽しみ」。
(あ~、鍋食いたい!)
この自販機は、市中央卸売市場(同区)から
東約150メートルの卸売業者が立ち並ぶ
一角に設置されています。
(鍋は皆で食べるから旨い!)
(だな!)
「有名ブランド飲料いろいろ・何が出る
かお楽しみ!!」と書かれたパッケージが
陳列されています。実際には、ジュースか
らコーヒー、お茶など多種多彩な商品で、
大きさの異なる缶が出ることもあれば、
ペットボトルが出ることもあるそうです。
(今日は穏やかね!)
(いいことよ!)
設置主は、主に食料品や飲料を取り扱う、
卸売業者「大阪地卵」さんです。賞味期限
が迫った飲料が大量に残っているのを目に
して、釜坂晃司社長(55)が「安く販売すれ
ば売れるのでは…」と思い立ったのがきっ
かけで、設置して4年になるそうです。
(反省しました!)
(人生をか?)
この自販機では、賞味期限が1週間以内の
ものをはじめ、商品をパッケージの段ボー
ル箱が傷ついたり、へこんだりして出荷で
きなくなった不良在庫品。それでも、月に
約3万本が売れるほどの人気です。
(男を磨きますわ!)
(そのツラでか?)
(どっちもどっちじゃない!)
しかし、不良在庫は突発的なため、商品の
補充が追いつかないこともあり、その場合
は、通常の商品で対応しているそうです。
(女性は追えば逃げていくもの!)
(おまえがキモイからだろ!)
(ホレられるまでまつわ!)
☆ほんで、
利益はマイナスとなることもありますが、
釜坂社長は「何よりも、10円で販売する
ことでお客さんに喜んでもらえるのがうれ
しい」と笑顔だそうです。
(死ぬまでなした!ボケ)
(なんか好きになりそう!)
(カッ、カッ、カッ!)
(水戸黄門じゃあるまいし!)
(摩耶!先っちょ磨いてきた!)
(ツヤ出たどーぉ!)
(だまれ!へんたい野郎)
■つづく。